2024年11月
■日本と世界の人々に向けて、沖縄の文化・芸能・歴史・社会・自然・産業などについて日英のバイリンガルで発信するwebサイト「あまくま琉球」に、河田桟による『与那国馬』の項目が掲載されました。
https://amakuma.ryukyu/yonaguniuma/
https://amakuma.ryukyu/en/yonaguni-horse-en/
2024年9月
■スタジオジブリの冊子『熱風9月号』の巻頭に、池澤夏樹さんの「馬といる」という詩が掲載されました。カディと過ごした時間について池澤さんが詩にしてくださったものです。編集後記でもカディブックスの本について触れてくださっています。
https://www.ghibli.jp/shuppan/np/
2024年8月
■『現代詩手帖 8月号』(思潮社)の「動物と読む現代詩」という特集に、河田桟によるエッセイ『馬のリズムに入り込む』が掲載されました。
http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_3295.html
2024年3月
■『夏葉社日記』(秋月圓)で、秋峰善さんが『くらやみに、馬といる』について書いてくださいました。
https://shugetsuen.base.shop
2023年9月
■ NHKラジオ深夜便で、Titleの辻山良雄さんが『馬語手帖』をご紹介くださいました。
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2a7.html
■秋田魁新報、『ローカルメディア列島リレー』コーナーにコラムを掲載していただきました。
https://www.sakigake.jp/news/article/20230919AK0022/
2022年11月
■ JRAのwebサイト「HUMAN with Horses」にて河田桟のインタビューが掲載されました。
https://humanwithhorses-jra.jp/columns/02jp/
2022年9〜11月
■ 共同通信社の配信で、河田桟による連載コラム『馬の話を聞いてみよう』が、日本各地の地方紙に掲載されました。
2022年4月
■ 東京動物園友の会が発行する雑誌「どうぶつと動物園」2022年春号の[ヒト、どうぶつを語る]というコーナーに、河田桟によるエッセイ「馬と作るアダンシェルター」が掲載されました。
https://www.tokyo-zoo.net/member/kaishi.html
2022年3月
■ 雑誌「Coyote No.76 特集 沖縄の夢」に、池澤夏樹さんの「与那国馬と二人の女性」というエッセイが掲載されました。池澤さんが与那国に来島されてカディに会った時のご様子、カディブックスの本についても書いてくださっています。
https://www.switch-store.net/SHOP/CO0076.html
■ 熊本県菊池市旭志図書館発行の雑誌「KICROSS TIMES VOL.5」で、編集者の長尾美穂さんが『くらやみに、馬といる』をご紹介くださいました。
https://web.d-library.jp/kikuchi/g0102/libcontentsinfo/?conid=351928&m=vol.5+2022.03
2022年2月
■ 雑誌「週刊SPA!」にて、玉澤香月さんが『くらやみに、馬といる』をご紹介くださいました。
2021年12月
■ 雑誌「POPEYE」1月号の「本と映画のはなし」のコーナーで、医学書院・編集者の白石正明さんが『はしっこに、馬といる』をご紹介くださいました。
2021年10月
■ 朝日新聞、毎日新聞、読売新聞に、裁判官の三浦守さんが、最近印象に残った本として『くらやみに、馬といる』をあげてくださっています。衆院選と共に行われる最高裁判所裁判官国民審査の対象者のアンケートとして掲載されました。
https://www.asahi.com/articles/ASPBL65XMPBHUTIL060.html
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211020-OYT1T50141/
https://mainichi.jp/articles/20211023/ddm/010/010/034000c
2021年2月
■ 「週刊読書人」2/19号の<図書館員のおすすめ本>コーナーで、『くらやみに、馬といる』を紹介していただきました。
https://dokushojin.com/review.html?id=8061
2021年1月
■ TOKYO FMの「サステナデイズ」という番組でインタビューをしていただきました。テーマは「いきものの中に探すSDGs」。番組の音声データはこちらで聴くことができます。(河田桟のインタビューは21:25あたりから)
https://audee.jp/voice/show/27208
2020年10月
■ 雑誌「母の友」11月号の<おとなが読みたい14人のおすすめ14冊>コーナーで、現代美術家のミヤギフトシさんが、『くらやみに、馬といる』をご紹介くださいました。
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=6758
■ フジテレビの番組「はやく起きた朝は…」で、磯野貴理子さんが『はしっこに、馬といる』を紹介してくださいました。
■ 雑誌「天然生活」12月号の読書特集<いつもそばにある何度も読み返す、私の好きな本>で、モデルのKIKIさんが『はしっこに、馬といる』を紹介してくださっています。
https://tennenseikatsu.jp/_ct/17401777
2020年9月
■ 毎日新聞書評欄のコラム「COVER DESIGN」にて、装幀家の菊地信義さんが、『くらやみに、馬といる』のカバーデザインについて書いてくださっています。WEBサイトの記事は有料会員のみ読むことができるようです。
https://mainichi.jp/articles/20200905/ddm/015/070/001000c
■ 雑誌「現代詩手帖2020年10月号」の連載「架空書店 Librairie imaginaire」で、詩人の依田冬派さんが『馬飼いの河田さんのこと』という文章を書いてくださっています。カディブックスの本についても触れられています。
http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_2592.html
2020年6月
■ VOGUEのWEBサイトで、映画監督・作家の中村佑子さんが『はしっこに、馬といる』の書評を書いてくださいました。コロナの時代をふまえ、これからの世界をどう生きるか、という視点で書いてくださっています。
https://whttps://www.vogue.co.jp/change/article/vogue-book-club-hashikko-ni-uma-to-iru
■ 毎日新聞「今週の本棚」コーナーで、装幀家の菊池信義さんが『馬語手帖』を紹介してくださいました。WEBサイトの記事は有料会員のみ読むことができるようです。
https://mainichi.jp/articles/20200606/ddm/015/070/011000c
2020年5月
■ 雑誌「島へ。」6月号で、『くらやみに、馬といる』をご紹介いただきました。「居ながら」にして楽しむ島旅、という特集です。日本各地の島本が勢揃いしています。
2020年4月
■「小説幻冬」4月号の書評ページ<本の山>で、KIKIさんが『くらやみに、馬といる』をご紹介くださいました。ー柵の向こうにある脆くも豊かな世界ー
2020年1月
■ 朝日新聞コラム「終わりと始まり」で、池澤夏樹さんが、『くらやみに、馬といる』について書いてくださいました。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14326923.html
2019年11月
■日刊ゲンダイの週間読書日記に絲山秋子さんが『はしっこに、馬といる』に触れてくださいました。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/264550
■『週間女性自身』で、絲山秋子さんが『はしっこに、馬といる』をご紹介くださいました。リレーエッセイ「世界を広げる出会い本 読んでよし積んでよし」のコーナーです。
2019年7月
■梨木香歩さんのエッセイ集『やがて満ちてくる光の』(新潮社)に、梨木さんによる『はしっこに、馬といる』の書評が掲載されました。https://www.shinchosha.co.jp/book/429912/
2019年1月
■琉球新報の「落ち穂」というコーナーで、1月〜6月まで月2回ほど、カディブックスの本の作り方について書いたエッセイが掲載されます。
2018年5月
■ANAの機内誌『翼の王国』5月号のほしよりこさんの連載「馬と空」では与那国馬に乗る旅を描かれています。その中でちょこっと馬語手帖とカディについて触れていただきました。
2018年4月
■池澤夏樹さんの新刊『終わりと始まり2.0』(朝日新聞出版)が出版されました。以前、朝日新聞の連載として『はしっこに、馬といる』と『馬語手帖』について書いてくださったコラムが収録されています。
2017年11月
■本屋Titleの辻山良雄さんが書かれた新刊『365日のほん』(河出書房新社)で、『馬語手帖』を紹介してくださいました。
2017年10月
■佐賀新聞の発行する情報紙『Fit Ecru』10月6日号「本とふれあう秋」特集で、泊まれる図書館暁の白石さんが『はしっこに、馬といる』を紹介してくださいました。
2017年7月
■雑誌『Hanako』7月13日号「ただいま! 南の島へ。」で、『馬語手帖』をご紹介いただきました。「市場の古本屋ウララ」の宇田さんによる選本です。
2017年6月
■雑誌『おきなわいちばvol.58 夏号』で、『馬語手帖』『はしっこに、馬といる』をご紹介いただきました。
2017年3月
■本の雑誌編集部による新刊『本の雑誌おじさん三人組が行く!』で、カディブックスを訪ねてこられた時の記事が掲載されています。
2017年1月
■東京の本屋Titleの辻山良雄さんが書かれた新刊『本屋、はじめました』(苦楽堂)で、『馬語手帖』に触れていただきました。
2016年11月
■山陽新聞で、原明子さんが『はしっこに、馬といる』を紹介してくださいました。
2016年7月
■日本トランスオーシャン航空(JTA)の機内誌『Coralway 7/8月号』で、『馬語手帖』と『はしっこに、馬といる』を紹介していただきました。
2016年6月
■『&Premium』のwebサイト、本を紹介するコーナーで、大阪のblackbird booksさんが『はしっこに、馬といる』を紹介してくださいました。テーマは「外に出たくなる本」。http://andpremium.jp/book/book-26/
■雑誌『momo』vol.11の「書店さんが選ぶおすすめの海・川・湖の水辺の本50」で、誠光社の堀部さんが『はしっこに、馬といる』を紹介してくださいました。
2016年5月
■日刊ゲンダイのGW特別号、全国各地の書店がご当地本を推薦するページで、カフェユニゾンの三枝さんが『馬語手帖』を紹介してくださいました。
■東海教育研究所の『望星』6月号の書評欄で、松永裕衣子さんが『はしっこに、馬といる』を紹介してくださいました。
2016年3月
■『本の雑誌 花酒おかわり号』の特集は「出版社を作ろう!」与那国島まで足を運び、カディブックスを取材していただきました。
2016年2月
■月刊『みすず』1・2月合併号(読書アンケート特集)で、姜信子さんが昨年興味深かった5冊のうちの1冊として、『はしっこに、馬といる』を選んでくださいました。
■TOKYO FMの番組「タイムライン」のホームページで、ジュンク堂書店池袋本店の福岡さんが『はしっこに、馬といる』を紹介してくださいました。http://www.tfm.co.jp/timeline/index.php?itemid=105963&catid=1485
2016年1月
■池澤夏樹さんが、朝日新聞に、『はしっこに、馬といる』と『馬語手帖』についてのコラムを書いてくださいました。(終わりと始まり)与那国島からの便り ウマとヒト、ともに歩む http://www.asahi.com/articles/DA3S12145816.html
2015年12月
■毎日新聞、書評委員が選ぶ「2015 この3冊」で、池澤夏樹さんが『はしっこに、馬といる』を選んでくださいました。
■ミシマ社さんの「2015年 今年の一冊」 座談会で、『はしっこに、馬といる』を選んでいただきました。 http://www.mishimaga.com/special02/085.html
2015年10月
■雑誌『乗馬ライフ』の「日本の在来馬」特集で、河田桟が与那国馬について書きました。
2015年9月
■ユニオンオーナーズクラブの会報誌『My Horse』に、河田桟がエッセーを書きました。
2015年8月
■ミシマ社さんウェブ雑誌『みんなのミシマガジン』今日の一冊のコーナーで、『馬語手帖』を取り上げていただきました。 http://www.mishimaga.com/book/2015/08.html
■台湾角川から創刊された『Japan Walker』1号で、古本屋ウララの宇田さんが『馬語手帖』を紹介してくださいました。
2015年7月
■日本中央競馬会の小冊子『ぱどっく』に、河田桟がエッセーを書きました。
2015年6月
■梨木香歩さんが、北海道新聞の書評欄で『はしっこに、馬といる 』について書いてくださいました。 http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books/2-0027036.html?page=2015-06-21
■2015年4月
■雑誌『乗馬ライフ6月号』で、『はしっこに、馬といる』を紹介していただきました。
2014年12月
■WEBサイト「エキサイトレビュー」で、千野帽子さんが、『馬語手帖』について詳細なレビューを書いてくださいました。 http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20141216/E1418626269467.html
2014年10月
■アイスランドの映画『馬々と人間たち』のプロモーションサイトとチラシに、河田桟がコメントを書きました。 http://www.magichour.co.jp/umauma/
2014年1月
■琉球新報の副読紙『週刊レキオ』の「島ネタCHOSA班」というコーナーで、『馬語手帖』を取り上げていただきました。 http://www.lequio.co.jp/pc/show2.php?c1=03shi&c2=2013&vol=1499
■雑誌『ブルータス』の本特集で、『馬語手帖』を取り上げていただきました。
■東京新聞の「3冊の本棚」で、ブックディレクターの幅さんが午年にちなみ、『馬語手帖』を紹介してくださいました。
2013年11月
■東京メトロ駅構内に設置されているフリーペーパー『メトロポリターナ』で、『馬語手帖』をご紹介いただきました。「手紙を送るように本を贈ろう」というテーマです。
2013年8月
■雑誌『フィガロ』ー旅に持っていきたい本、旅がしたくなる本、という特集で、菅啓次郎さんが、『馬語手帖』をご紹介くださいました。
2013年1月
■TBS 「はなまるマーケット」で、ゲストの宮崎美子さんが、最近読んでおもしろかった本、ということで、『馬語手帖』をご紹介くださいました。
■JALの機内誌『スカイワード』で与那国馬の特集記事が掲載されました。『馬語手帖』もちょこっとだけ顔を出してます。
■ウエブマガジン『 アネモメトリ 風の手帖 』で、ユトレヒトの江口さんが馬語手帖に言及されています。 http://magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp/feature/52/
2012年12月
■雑誌『Number』818号でブックディレクター幅允孝さんが「2012年の印象的な6冊」として、『馬語手帖』を選んでくださいました。 http://number.bunshun.jp/articles/-/314858?page=2
2012年10月
■BS11の「宮崎美子のすずらん本屋堂」というテレビ番組で、ユトレヒトの江口さんが、『馬語手帖』がおすすめ本として取り上げてくださいました。
■J-WAVEの「ランデヴー」という番組の本を紹介していくコーナー「PAGE BY PAGE」で、ユトレヒトの江口さんが『馬語手帖』を紹介してくださいました。
2012年7月
■『乗馬ライフ 9月号』の書評欄で、『馬語手帖』をとりあげていただきました。
■amazonにない本を紹介するというユニークなサイト「nomazon」で『馬語手帖』取り上げていただきました。 http://nomazon.net/book/馬語手帖