「馬語メッセージカード」リニューアルのお知らせ

「馬語メッセージカード」「馬語メッセージカード・ミニ」をリニューアルいたしました。これまでは2種類の絵を5枚ずつセットにして販売していましたが、このたび、「馬語メッセージカード」「馬語メッセージカード・ミニ」共に、馬の絵を10種類に増やしました。すべての絵を1枚ずつ入れたAssortedセットにくわえ、1種類の絵を10枚入れたセットもご購入いただけるようになりました。ご自分の好きな馬の絵を選んでご […]

メディア掲載

2019年7月 ■梨木香歩さんのエッセイ集『やがて満ちてくる光の』(新潮社)に、梨木さんによる『はしっこに、馬といる』の書評が掲載されました。https://www.shinchosha.co.jp/book/429912/ 2019年1月 ■琉球新報の「落ち穂」というコーナーで、1月〜6月まで月2回ほど、カディブックスの本の作り方について書いたエッセイが掲載されます。 2018年5月 ■ANAの […]

違う風景を見る

琉球新報社提供 「落ち穂」11 2019.6.28掲載 地球儀型のボールを手元に置いていたことがある。ふとした時に手に取り、くるくる回す。軸が固定されていないので、どの角度からも見ることができる。たとえば北半球を視界に入れず南端から地球を見ると、海の占める割合の大きさに驚く。いろいろな角度で地球を眺めれば、見慣れた星とは思えない知らない風景が次々に現れてくる。 そんな遊びをよくしていたから与那国島 […]

強くならない

琉球新報社提供 「落ち穂」10 2019.6.12掲載 「馬語手帖」を出版後、ありがたいことにたくさんの方から「続編を読みたい」という声が届いた。うれしかったが、一方で途方に暮れてしまうような心持ちにもなった。 コミュニケーションは対話だ。「馬の話を聞く」ことの続編は当然「人が馬と話す時にどうすればよいか」が焦点となる。聞き手としてニュートラルな立ち位置で本を書いた前作と違い、話すほうは、その人が […]

織物のように

琉球新報社提供 「落ち穂」09 2019.5.28掲載 与那国には伝統の織物文化がある。リズムに乗って織機をぱたんぱたんと動かす。織物と聞けばそんな映像が思い浮かぶけれど、織り子の友人に織物ができるまでの工程を実際に見せてもらったら、そのあまりの複雑さ、緻密さにくらくらしてしまった。 糸も色も自然から生まれる。どの材料をどんなふうにしたらどういう結果が生まれるか、まずはその知識がなければ始まらない […]